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「おねがい、わたしに勇気をつくって。」

セセラクはハード語で言った。
テナーはいささかめんくらった。

「勇気は自分で生み出すものよ。」



「ゲド戦記5 アースシーの嵐」ル=グウィン著(岩波書店)





全6巻の本も、やっと5冊まで読み終わりました。
ますますおもしろくなってきています。


こんな長編を書くのは男性作家だろうとてっきり思っていたのですが、
表現が細かく、
生活のこともよく知っているので女性的だなと思っていたら、

アメリカ人の女性作家でした(笑)。



細かい街の様子や生活ぶりなどの描写が長々と続くので、
厚い本になっていますが、
この長編を書くエネルギーのすごさに、私は圧倒されました。



ちなみに、ゲド戦記は、
ゲドが中心のお話は1巻だけで、
後はゲドに関わった人たちのお話になっていくでんすよね~。

所々に、ゲドは出てくるんですが・・(笑)。



私がこの長編をなぜ読み続けるかと言うと、
長くてちょっと苦痛なときもあるけれど(苦笑)、
なぜ、この本が多くの人に愛されているのか?が知りたかったからです。


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